脳卒中片麻痺の手の機能徹底改善 6ヶ月リハビリプログラム

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脳卒中の後遺症としてあらわれる片麻痺に悩まされていませんか?

あなたも病院でリハビリを受けたとは思いますが、早期退院のための日常生活訓練を目的として
行っており、あなたの麻痺や運動障害を改善するために行っているわけではないというのが重要
なポイントです。

つまり、リハビリが終わって退院しても、後遺障害が改善しないケースがほとんどです。
後遺症をかかえた状態を前提として、日常生活を効率よく行えるかという観点でリハビリを行う
からです。

仮に入院期間を伸ばしてもリバビリのメニュー自体は変わりませんので、後遺症が改善するのは
困難ですし、病院側としても入院期間が長引くほどに健康保険からの収入が減りますので、早期
退院させるのに必要なレベルのリハビリを行うだけで終わらせることがほとんどです。

そこで、退院後に自宅で行うリハビリの内容が重要になるわけですが、25年以上のキャリアを
持つ理学療法士の松澤達也さんは、退院後の慢性期のリハビリテーションは科学的かつ戦略的に
行う必要がある
と指摘します。

その具体的な方法としてあげているのが、

  • 手足の筋肉のコンディショニングを行って筋機能の改善や痛みのケアを行う
  • 関節の拘縮を丹念に改善する
  • 自律神経系の調整を行い全身の筋緊張を整える
  • 大脳基底核と視床による運動コントロール機能の改善を行い、運動リズムやギクシャクした
    動作を改善する
  • 大脳皮質運動野での運動コントロール機能の改善を行い、力んで緊張した動作を改善する
  • 麻痺を改善するための神経促通運動を行う

という6点です。

具体的なリハビリの手順は、「脳卒中片麻痺の手の機能徹底改善 6ヶ月リハビリプログラム」と
言うマニュアルで公開しています。

このリハビリプログラムを実践することで、脳卒中を発症してから数年経過したとしても、麻痺
や運動障害が改善するチャンスは十分に残されている
と松澤さんは断言しています。

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