【低体温改善マニュアル】体温が高いのは幼い証拠?

teiaion

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低体温症になると生命活動に悪影響が出ますし、直腸の体温が20度を下回った時には凍死する
可能性が非常に高くなりますが、日常生活における「低体温」というのは直腸での体温が33度
から35度の範囲であることが一般的です。

脇で測定する一般的な体温測定では36.2度以下に該当しますが、低体温症としてイメージする
ような凍傷や意識障害などは起こらないとしても、手足の先が冷たく感じたり、身体の疲れや
だるさといった症状を日常的に感じるものです。

低体温の状態が続くことで排泄機能の低下が起こり、自律神経失調症やアレルギー症状などが
起こりやすくなりますし、平熱が35度前後ではがん細胞が最も活動しやすくなるといった調査
結果も報告されています。

さらには、低体温になることで精神的に落ち込みやすくなり、性格的に暗いイメージを与えて
しまうのも問題です。

しかし、乳幼児の頃は常に37度近いことが一般的であっても、成長とともに平熱も下がること
が普通ですが、だからといって35度台というのは低すぎるわけです。

平熱が高いのはガキの証拠
などと言っていると、思わぬ体調不良や重病に苦しめられることにもなりかねません。

東洋医学を中心として、300名以上の低体温に悩む人たちを根本的に解決してきたという一宮
博雅
さんは、最適な平熱は36.5度から37.1度の間だと言います。

昔ながらの水銀式の体温計を見ると37度のところが赤くなっていることもあって、37度以上は
異常値で病気だといった勘違いをしがちですが、普段35度の人が37度を超えれば異常ですが、
平熱が37度で安定していれば何の問題もありません。

それどころか、体内での免疫活動が最も望ましい形で活動する体温が37度前後ですから、健康
的だとさえ言えるわけです。

さすがに38度台で安定している人はいませんから、平熱と言っても限度がありますが、37度が
絶対的な基準ではないことを知っておくだけでも大きく変わってきます。

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